あなたの息は大丈夫ですか?
面と向かって、「あなたの息、臭いですよ」とはなかなか言われません。
(子供は容赦ありませんが・・・)
自分ではなかなか気がつかずに、家族からの指摘によって気がつく人が多いのです。
私たちは集団で社会生活を営んでいるので、人間同士のコミュニケーションが重要となります。
口臭があると相手に不快感を与え、自分は恥ずかしい思いをします。
ある人は、口臭が原因で心理的負担から行動が消極的になり、他の人とのコミュニケーションが
うまく出来なくなってしまいました。
山の奥や無人島などで、他の人との関わりがなければ口臭も気にならないでしょう。
しかし、現代社会では人とのコミュニケーションは欠かせません。
だからこそ、口臭の存在が深刻な悩み、苦しみになってしまうのです。
<保健福祉動向調査(1999年)> では
15〜24歳・・・ 7.6%
25〜34歳・・・10.1%
35〜44歳・・・17.7%
45〜54歳・・・20.7%
年齢とともに増加し45〜54歳でピークを迎えそれ以降の年齢では減少しています。
ただし、この調査は口臭に対する自覚症状を聞いたものなので、実際に口臭があるかを
調べたものではありません。
私たちには、生きていくうえで必ず誰でも臭いが発生します。(生理的口臭)
個人差もありますが、
口臭が少ない(全く無い人はいない)のに、非常に気にする人
また、口の中が不潔で非常に強い口臭のある人でも
・ すごく気にする人
・ 全然気にしない人
・ 自分の臭いの気がつかない人 など口臭のある人でも様々な反応があります。